
当時5人が高校受験
その中の1人Fちゃんは
クラブ活動と両立したまじめで、流行に敏感な生徒さん。
彼女は英語が好きで、数学が苦手
英語の勉強は、苦にならないのに、数学はやってもなかなか頭に入らないと嫌気がさしていた
確かにがんばって60点〜70点くらいまでとれても その先の問題に取り組むモチベーションが上がらない
「あーもうやりたくない!なんで?もう、わからないし、考えたくないし」と
投げやりの時もあった
そんな時は、ひたすら言わせてあげて、否定もアドバイスもしない、共感もしない、それに対して、反応をしない。
ヒントをあげるから、解いてみようと
問題に目を向かせる
問題も難問はさけて
とるべく問題のみにフォーカス
志望校を決める時も
大好きな英語が活かせる学校選び
おせっかい塾代表の私は
一緒に学校訪問に出かけた
英語に特化した学校
試験内容も英語の点数が2倍になるという
英語が得意な生徒には好条件
お母様とFちゃんと私は迷わずその学校を選択した
みんなが5教科にがんばっているときにも
ひたすら英検3級合格にこだわり
私もそばについて応援した
受験前に合格し、数学は、60点あたりを安定させることで集中。
できない、もういや! 無理だって!の
自問自答に自分で乗り越えて、決着をつけたFちゃん。
当日も落ち着いて、得意な英語に自信をつけて受験
そして合格した💮
私は彼女の頑張りをいつも認めて
そして、信じていた
悩むには乗り越えたい、答えを出したいと
願っているから
だからこそ、自分に課題を投げかけている
完璧を求めない けれど達成感はほしい
自分に合った学び方があるはず
家庭ではぶつかり、イライラもあったかもしれない
けれど思春期、思い悩む時と周りが受け止めて、何ごともないように対応できたら
自然に穏やかな空気になる
その後、下校の途中で彼女を見かけた
彼女も私に気づき寄ってきた
どう?学校は?
「楽しい❣️クラブも、英語の授業も」と
笑顔だった
その姿を目にして、新たに喜びが
込み上げてきた
これこそ、塾をしている醍醐味がある


